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Seleccion de Paraguay 〜パラグアイ代表〜 サンタクルス、親善試合を回避
パラグアイ代表のエースFWロケ・サンタクルスが、ワールドカップ前の親善試合すべてに出場しないことになった。右膝の腱が完治していないため、親善試合の出場を避けたらしい。 パラグアイ代表は現在オーストリア国内で合宿中。24日にオスロでノルウェー代表との親善試合を行い、27日にはコペンハーゲンを訪れてデンマーク代表とも親善試合を行う。そして6月4日にはオーストリアのクラブ・ジョージアとも試合を行う予定になっている。 この上記3試合に、FWロケ・サンタクルスの欠場が決まった。パラグアイのチームドクターであるオスワルド・パングラッシオ氏は「我々はワールドカップのために準備している段階で、コンディションが万全でない選手を親善試合に出すなど考えられない。パラグアイの命運は初戦のイングランド戦にかかっているのだから、サンタクルスについてもこのイングランド戦に照準を合わせてコンディションを整えていくつもりでいる。だから親善試合は欠場させる」と述べている。 今季のFWロケ・サンタクルスは、所属するバイエルン・ミュンヘン ( ドイツ ) での練習中に右膝の腱を痛めたと報じられている。しかも、痛めた箇所は今季2度目だとか。また、バイエルンでの出場も、今季はわずか2試合のみにとどまっている。サンタクルスは、決して万全な状態であるとは言えない。 それでも、コンディションが不安定な絶対的エースを23人の中に含めたアニーバル・ルイス監督。同監督の価値観は、どこかしらの国の監督のそれとは多少異なっているようだ。 2006年5月23日
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