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Seleccion de Paraguay 〜パラグアイ代表〜 攻撃の不安解消も、守備に難。パラグアイ、北の地で引き分ける。
国際親善試合 ノルウェー 2-2 パラグアイ
ワールドカップに出場するパラグアイ代表が5月24日に国際親善試合を行った。ノルウェーの首都オスロのウレバール・スタジアムで行われた ノルウェー×パラグアイ は、両者フェアに戦い 2-2 で引き分けた。 試合は、開始2分にDFリーセのミドルシュートをGKフスト・ビージャルがパンチング。セカンドボールを拾ったMFラルセンのシュートはクロスバーを直撃して先制とはいかなかったが、攻勢に出たのはノルウェーだった。そして22分、ノルウェーはMFペデルセンのコーナーキックをMFフローデ・ヨンセンが頭で合わせて先制した。前半押されていたパラグアイは、ハーフタイムにFWクエーバスを投入。すると、流れがパラグアイに傾いた。後半立ち上がりの48分、MFアクーニャのフリーキックから最後はDFカルロス・ガマーラが押し込んで同点とすると、54分にはMFバッレートのスルーパスをFWネルソン・アエド・バルデスがゴールに結びつけて逆転に成功した。ところが、パラグアイは59分に守備の乱れからFWフローデ・ヨンセンにこの日2点目のゴールを決められ再び同点に。その後は試合も落ち着き、2-2 の引き分けで終了した。
グループBでスウェーデンと戦うことになっているパラグアイは、このノルウェー戦を「仮想スウェーデン戦」と見立て、戦術の確認や微調整を行うつもりで臨んだ。攻撃においては、中盤と前線の連携はある程度とれており、欠場したサンタクルス以外のFW4人を実戦で試すこともできた。相手がノルウェーとはいえ、2ゴールはまずまずの出来と言えよう。だが、守備では4バックの乱れから失点を許すなど、弱冠の不安も露呈した。本番までに残された時間が刻一刻と削られていく今、彼らの特徴でもある守備をどこまで向上させられるかがカギになるだろう。アニーバル・ルイス監督は試合後、「残された2つの親善試合で守備の課題点を修正していく」との言葉を残した。
写真右上; FWヨン・カリュー ( ノルウェー / 左 ) のドリブルを止めようとチェックにいくMFクリスティアン・リベーロス ( パラグアイ / 右 ) 。
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グループBでスウェーデンと戦うことになっているパラグアイは、このノルウェー戦を「仮想スウェーデン戦」と見立て、戦術の確認や微調整を行うつもりで臨んだ。攻撃においては、中盤と前線の連携はある程度とれており、欠場したサンタクルス以外のFW4人を実戦で試すこともできた。相手がノルウェーとはいえ、2ゴールはまずまずの出来と言えよう。だが、守備では4バックの乱れから失点を許すなど、弱冠の不安も露呈した。本番までに残された時間が刻一刻と削られていく今、彼らの特徴でもある守備をどこまで向上させられるかがカギになるだろう。