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Seleção Brasileira 〜ブラジル代表〜

パヘイラの連覇計画。フレッジ、クリスらリヨン勢から3人がドイツへ。
セレソンの23人が決定

 ブラジル代表のカルロス・アウベルト・パヘイラ監督が、来たるワールドカップに出場する23人を発表した。

 大方の予想に沿う選出になった。
 まずはFW。「今回は選ばれるか不安」と漏らしていたFWホナウドを初め、FWアドリアーノ、FWホビーニョあたりが順当に選ばれた。前線で特筆すべきはFWフレッジ ( リヨン ) の選出になろう。負傷さえなければ選ばれていたであろうFWヒカルド・オリベイラ ( サンパウロ ) の招集は見送られた。また、コリンチャンスで大活躍のFWニウマールなど国内組からの招集も今回は見送られた。

 次にMF。ほぼ順当な選出で落ち着いた。バルセロナで活躍しているMFエジミウソンは「選ばれて幸せ」と述べた。対して、アレックス ( フェネルバフチェ ) 、ヒバウド ( オリンピアコス ) 、エラーノ ( シャフタール・ドネツク ) らは選出されず。パヘイラの目に留まりにくい東欧に移籍したことが大きく影響したとも言える。

 そしてDF。ここではホッキ・ジュニオール ( バイヤー・レーファークーゼン ) が選考に漏れ、代わってDFクリスが入った。フレッジに次ぐ、リヨン勢からのサプライズになったが、昨今のプレイの安定感を見れば納得のいく選考だった。サイドバックに関してはジウベルト ( ヘルタ・ベルリン ) を除けば順当な選出になった。

 最後にGK。前回の韓日大会で正GKを任されていたマルコスの招集はなかった。やはり負傷で長期離脱を強いられた影響が大きかったようだ。代わってセレソン入りしたのは、ゴメス ( PSV ) ではなく、なんとホジェーリオ・セーニだった。

 会場を湧かせたのは、ホジェーリオ・セーニとジウベルトの2人の名が読み上げられたときだった。ドイツに向かうブラジル代表の23人は、以下の通り。

▼ワールドカップ・ブラジル代表の23人

GK
ジーダ  ( ACミラン )
ホジェーリオ・セーニ  ( サンパウロ )
ジュリオ・セーザル  ( インテル・ミラノ )

DF
カフー  ( ACミラン )
シシーニョ  ( レアル・マドリー )
ホベルト・カルロス  ( レアル・マドリー )
ジウベルト  ( ヘルタ・ベルリン )
フアン  ( バイヤー・レーファークーゼン )
クリス  ( リヨン )
ルッシオ  ( バイエルン・ミュンヘン )
ルイゾン  ( ベンフィカ・リスボン )

MF
エメルソン  ( ユベントス )
エジミウソン  ( バルセロナ )
ジウベルト・シウバ  ( アーセナル )
ゼ・ホベルト  ( バイエルン・ミュンヘン )
ジュニーニョ・ペルナンブカーノ  ( リヨン )
カカー  ( ACミラン )
ヒカルジーニョ  ( コリンチャンス )
ホナウジーニョ・ガウーショ  ( バルセロナ )

FW
ホナウド  ( レアル・マドリー )
アドリアーノ  ( インテル・ミラノ )
ホビーニョ  ( レアル・マドリー )
フレッジ  ( リヨン )

2006年5月16日
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