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Seleccion de Ecuador 〜エクアドル代表〜 エクアドル、準ベストメンバーのコロンビアに苦戦してエンパテ。
国際親善試合 エクアドル 1-1 コロンビア
ワールドカップに出場するエクアドル代表が5月24日に国際親善試合を行った。USAはニュージャージー州ニューアークのロス・ギガンツ・スタジアムで行われた エクアドル×コロンビア は、後半互いに1点ずつを取り合って引き分けた。 試合は、エクアドルがボールをまわし10分にMFメンデスのシュートで攻撃の口火を切ると、コロンビアも細かいボールつなぎからFWトレッソール・モレーノがシュート。序盤から互いに攻め合った。攻撃の形を上手につくったコロンビアは、30分にMFハイロ・パティーニョが30mの距離から鋭いシュートを放つなどして相手ゴールを脅かすと、33分にはスルーパスを受けたFWウーゴ・ローダジェッガがゴールネットを揺らす。しかし主審がオフサイドをとり、ローダジェッガのゴールは取り消された。エクアドルはMFメンデス、MFバレンシア、FWカビエデスの3人が献身的に動いてチャンスをつくったがゴールに結びつけられず。 0-0 で折り返した後半になって試合が動いた。52分、エクアドルはコーナーキックからチャンスメイク。ゴール前の混戦を最後はMFセグンド・カスティージョが詰めて先制に成功した。だが、コロンビアもその3分後にMFエルキン・ソトのミドルシュートが決まって同点に追いついた。その後選手の足が鈍っていくとゴールを感じさせる場面も少なくなり、試合は 1-1 で引き分けた。 グループAでコスタリカと対戦するエクアドルは、「仮想コスタリカ戦」としてコロンビアとの親善試合を敢行。ベストメンバーを揃えて真剣に勝利を狙っていった。だが、主導権を相手に握られる時間が多く、自分たちのペースで試合を進めるのに苦労していたようにも感じられた。本番ではさらに厳しい戦いが待っている。今のままではコスタリカを相手にしても相当苦労しそうだ。 対するコロンビアは、4バック以外はある程度力のある選手を起用し、自分たちのサッカーをすることができていた。ビアファーラ&ソトのオンセ・カルダスコンビの連携は非常によく、またリーベル・プレート所属のMFハイロ・パティーニョは左右にパスを散らして攻撃の形をつくっていた。前線ではモレーノが献身的に動き、ローダジェッガはオフサイドをとられたもののシュートを決めるなど、才能の片鱗を垣間見せた。本音はワールドカップに出たかったに違いない古豪コロンビア。2010年に向けて、この国はどのような成長を遂げるのだろう。 写真; 相手の寄せから逃げるようにボールを運ぶMFセグンド・カスティージョ ( エクアドル / 右 ) は、この日ゴールを決める活躍を披露した。
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