|
Campeonato Brasileiro 2006 〜ブラジル全国選手権〜 これが首位の勢い。クルゼイロ、5点を奪って大勝!
第7節 クルゼイロ 5-1 ポンチ・プレッタ
ブラジル全国選手権は、5月24〜25日に第7節が行われた。ベロ・オリゾンチのミネイロンで行われた クルゼイロ×ポンチ・プレッタ は、FWジウの2ゴールを含む計5ゴールをあげたクルゼイロが楽々と快勝。首位の座をがっちり守った。 試合は、クルゼイロの攻勢ばかりが目立った。開始からパスをつないで主導権を握ったクルゼイロは、16分にFWジウの折り返しをFWカルリーニョス・バラーが右足でゴール左隅に突き刺して先制。41分にはMFワグネールのスルーパスに反応したFWジウが左足でゴール右隅に流し込んで追加点を奪取。42分にはFWルイス・マリオにレッドカードが出され、クルゼイロは数的にも優位に立った状態で 2-0 で前半を終了した。
後半、立ち上がりを突いたポンチ・プレッタは、右サイドでボールをつなぐとDFルシアーノ・バイアーノがペナルティエリア内に侵入。後方に折り返されたボールをFWアウミールが決めて1点を返す。しかし、クルゼイロは失点にも動じることなくボールを支配。72分にMFワグネールが相手を一人交わして左足を振り抜きゴールを決めると、87分にもMFワグネールがこの日2点目のゴールをゲット。後半ロスタイムには、中央の狭いスペースをパスでつないで最後はFWジウが左足でゴールに突き刺した。5ゴールの大勝にミネイロンは大騒ぎだった。前節首位に立ったクルゼイロは、その勢いを保ってこの日も攻撃陣が爆発。爽快なゴールショーをファンに披露してみせた。FWジウ ( 元東京ヴェルディ1969 ) の2ゴールも素晴らしかったが、最も称賛されるべき選手はMFワグネールであった。攻撃の起点になっていたワグネールは、41分のゴールシーンでは前線のわずかなスペースに抜群の精度のスルーパスを供給。それは、左足のアウトサイドにボールをひっかけて蹴られた巧みなパスだった。また自身も2ゴールをマークして得点ランキング単独トップに躍進。このワグネールという男の一流のプレイが、今のクルゼイロを牽引している。
写真右上; 16分に先制のゴールを決めたFWカルリーニョス・バラー ( クルゼイロ ) 。左はMFワグネール。
| |||||||||||||||||||||||||||||||||

後半、立ち上がりを突いたポンチ・プレッタは、右サイドでボールをつなぐとDFルシアーノ・バイアーノがペナルティエリア内に侵入。後方に折り返されたボールをFWアウミールが決めて1点を返す。しかし、クルゼイロは失点にも動じることなくボールを支配。72分にMFワグネールが相手を一人交わして左足を振り抜きゴールを決めると、87分にもMFワグネールがこの日2点目のゴールをゲット。後半ロスタイムには、中央の狭いスペースをパスでつないで最後はFWジウが左足でゴールに突き刺した。5ゴールの大勝にミネイロンは大騒ぎだった。