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Campeonato Brasileiro 2006 〜ブラジル全国選手権〜 タバタとチウイ。 " ホドリーゴ " が2人、ビラ・ベウミーロで躍動する。
第5節 サントス 3-1 ポンチ・プレッタ
ブラジル全国選手権は、5月13〜14日に第5節が行われた。サントスのビラ・ベウミーロで行われた サントス×ポンチ・プレッタ は、オウンゴール2点を含む計3点を奪ったサントスが難なく勝利をおさめ、首位の座を堅守した。 試合は、サントスが最後まで主導権を握り続けた。パスを細かくつないで開始からボールを支配したサントスは3分、左サイドに流れたMFホドリーゴ・タバタがクロスをあげると、それをカットしようとしたDFプレットの体に当たって先制。ラッキーなオウンゴールでサントスが優位に立った。その後両者ともに決定力を欠くが、前半ロスタイムに先制と似たシーンが再び訪れる。左サイドでボールをもったMFホドリーゴ・タバタが倒されて得たフリーキックをMFホドリーゴ・タバタが蹴ると、今度はクリアを試みたMFダ・シウバのヘディングが失敗してゴールマウスに吸い込まれた。 後半、ポンチ・プレッタはMFクレーベル・サンターナのミスに乗じたMFイランがゴールを決めて49分に1点を返す。ポンチ・プレッタはさらに67分にもセットプレイからのDFハファエウ・サントスの惜しいヘディングシュートがあるなど、少しずつ反撃を始めていった。だが、そんな彼らの闘志をそぎ落とすゴールをサントスが奪った。70分、MFホドリーゴ・タバタの直接フリーキックがクロスバーに当たって跳ね返ったところをFWホドリーゴ・チウイが押し込む。試合はそのままサントスが勝利した。 今季、ブラジレイロン5節目にして初めてビラ・ベウミーロで試合をすることができたサントスは、やはり強かった。この日の勝利はオウンゴールによるとことが大きかったわけではあるが、それを演出したのは日系三世のMFホドリーゴ・タバタ。数字や文字だけではわからないが、この日のFWホドリーゴ・タバタは「サントスの10番」たる活躍をしてみせた。それは、数年前のMFジエーゴ ( 現FCポルト ) を彷彿とさせるものだった。また、前節に移籍後初ゴールをマークしたFWホドリーゴ・チウイも、2試合連続でゴールを奪取。2人のホドリーゴの活躍がサントスにもたらしているものは決して小さくない。 写真; 開始3分に先制点を演出したFWホドリーゴ・タバタ ( サントス / 10番 ) は、アシストをくれたDFクレーベルと抱き合って喜ぶ。
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