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Campeonato Brasileiro 2006 〜ブラジル全国選手権〜

新2トップに問題なし。サントス、今季2度目の無観客試合も制す。
第4節 サントス 2-0 フォルタレーザ

 ブラジル全国選手権は、5月6〜7日に第4節が行われた。サンパウロ州サント・アンドレのエスタジオ・ブルーノ・ジョゼ・ダニエウで行われた サントス×フォルタレーザ は、MFホドリーゴ・タバタのゴールなどでサントスが順当に勝利をおさめた。

 試合は、序盤からサントスがボールをまわしたが、ゴール前に人数を割いたフォルタレーザの守備を最初は崩しきれず、攻めあぐねた。最初のシュートは、MFクラウディオ・マルドナードのパスを受けたMFホドリーゴ・タバタのミドルシュートだった。フォルタレーザはMFベシャーラがフリーキックを放ったが、GKファービオ・コスタがパンチングで失点を阻止。両者ともに詰めの甘さを欠きながら迎えた40分、均衡が破られた。右サイドからドリブルで中央に入ったMFホドリーゴ・タバタがDFグラウベルをかわして得意の右足でゴールネットを揺らし、サントスが先制。勢いそのままに前半ロスタイムにはFWホドリーゴ・チウイがMFネトのクロスに合わせて追加点を奪った。後半、フォルタレーザは反撃を試みたが、最後までサントスの牙城を崩せず。2-0 でサントスが勝利をおさめ、罰則による第三地域でのホームゲーム2試合をいずれも制した。

 サントスは、落ち着いて90分を乗り切った。ジェイウソンの不調、ヘイナウドの負傷欠場、そしてメキシコ人MFデ・ニグリスの移籍書類問題と3人ものアタッカンチが出場できなかったこの日、ルシェンブルゴ監督は獲得したばかりの新戦力をスタメンに抜擢。FWホドリーゴ・チウイとFWウェウリントン・パウリスタの新2トップを試した。前者は1ゴールをマークし、後者はゴールこそなかったが前線で攻撃の起点になっていた。新たなオプションを手に入れたサントスは、このまま強さを維持できるか。ルシェンブルゴの手腕をもってすれば、それも充分可能と思われる。

 写真; ゴール前の混戦からアクロバティックなバイシクルシュートを繰り出すFWホドリーゴ・チウイ。


ブラジル全国選手権 2006 第4節 (07/05/2006)
サントス 2-0 フォルタレーザ
ファービオ・コスタ GK マイゼーナ
フリオ・マンスール
ホナウド・ギアーロ
ドミンゴス
ネト
DF イバン
アラン
( ガレアーノ )
グラウベル
マジーニョ・リーマ
ウェンデウ
クラウディオ・マルドナード
ホドリーゴ・タバタ
( マグヌン )
クレーベル
MF ドゥジー
ハビコー
ベシャーラ
マウリーリョ
( シコン )
ウェウリントン・パウリスタ
( ガウボン )
ホドリーゴ・チウイ
( レオ・リーマ )
FW ヒナウド
( テレス )
フィナッズィ
ホドリーゴ・タバタ 40
ホドリーゴ・チウイ 45
ゴール
マグヌン イエロー
カード
ガレアーノ
グラウベル
バンデルレイ・ルシェンブルゴ 監督 マルシオ・ビッテンコウルチ
主審; ファービオ・ドルネーラス・カラブリア
スタジアム; エスタジオ・ブルーノ・ジョゼ・ダニエウ ( サント・アンドレ )
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