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Campeonato Brasileiro 2006 〜ブラジル全国選手権〜 サントス、グラフィッチを拒絶戦力の充実を狙って新たしいFW探しに翻弄しているサントスだが、ル・マンのグラフィッチを獲得するつもりはないらしい。 現在松井大輔とともにル・マン ( フランス ) でプレイしているFWグラフィッチは、昨年までサンパウロに所属。体格に似合わぬ繊細なボールタッチで前線の起点となれる選手であり、昨年大けがを負う寸前には、セレソンのA代表候補として名前があがったほど。もし大けががなければ、フレッジが入りこんだFW枠にはグラフィッチの名があった可能性もある。( ケガさえなければ…の話をするなら、元ベティスのヒカルド・オリベイラや、元ガンバ大阪のアラウージョ にも同様のことが言えるのだが… ) グラフィッチは出番の少ないル・マンを離れたがっているらしく、母国でのプレイも視野に入れて代理人に移籍先を探してもらっているという。その中のひとつにサントスが挙がった。グラフィッチもサントス行きに興味を示した。ところが、サントス側がグラフィッチを真っ向から拒絶したのであった。 サントスが欲しがっている新しいFWの「第一希望」は、ルイス・ファビアーノ ( セビージャ ) 。ルイス・ファビアーノ獲得の可能性がゼロにならない限り、サントスがグラフィッチに興味を示すことはなさそうだ。 2006年5月16日
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