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Campeonato Brasileiro 2006 〜ブラジル全国選手権〜 歩み寄るサントスとエラーノ
ウクライナのシャフタール・ドネツクに所属するMFエラーノが、ワールドカップ終了後にも古巣のサントスに復帰する可能性が高まってきた。 エラーノの代理人ジョゼ・マッシー氏が先週ブラジルに戻ってサントスのクラブ関係者と会合をもち、サントスのマルセーロ・テイシェイラ会長に「エラーノがブラジルに戻りたがっている。今のサントスにエラーノを受け入れる余地があるなら、是非前向きに検討してほしい」と、移籍を提案したとのこと。エラーノ自身もまた、同会長に電話で訴えたという。 エラーノがブラジルに帰りたがっていることが報じられてから、シャフタール・ドネツクにはブラジルの複数のクラブチームからエラーノ獲得のオファーが届いているらしい。しかし、エラーノ自身はサントス以外のブラジルのクラブには移籍したがっていないとも伝えられている。帰国するならあくまでサントスと心に決めているようだ。 そのエラーノだが、祖父がイタリア人であることから、イタリア国籍を取得するのは可能だそうだ。もしイタリア国籍をエラーノが取得すれば、セリエA行きの可能性もなくはない。 依然FWルイス・ファビアーノ ( セビージャ ) の獲得を最優先に掲げているサントスだが、古巣への復帰を懇願するエラーノのことが気にならないはずがない。ワールドカップ終了後にも開かれる"夏の欧州移籍市場"で、冬のブラジルにエラーノが戻ってくるかもしれない。 2006年5月16日
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