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Campeonato Brasileiro 2006 〜ブラジル全国選手権〜

アルゼンチン人が揃って帰国

 コリンチャンスからアルゼンチン代表の2人が離脱した。来たるワールドカップに備えてブエノスアイレスで健康診断を行うためで、2人はそのままアルゼンチン国内に滞在。今週末のブラジル全国選手権も欠場する。

 帰国したのはFWカルロス・テベスとMFハビエル・マスチェラーノの2人。前者は先のブラジル全国選手権第4節「コリンチャンス×サンパウロ」戦の試合中に足首を痛めたため、後者よりも一足先にブエノスアイレスに帰った。
 両者ともにアルゼンチン代表に選ばれる可能性が高い。ワールドカップに出場する選手は、5月15日以降はリーグ戦やカップ戦など公式戦に出場してはいけないことになっているが、テベスとマスチェラーノの2人は14日のパラナー戦を前にチームを離れた。12日、クリチーバでチーム練習を行ったコリンチャンスの輪に、2人の姿はなかった。

 今後、コリンチャンスはワールドカップ終了まで、アルゼンチン代表の2人を欠くことになる。だが、欧州の移籍市場が開いたとき、欧州のクラブチームが2人に触手を伸ばす可能性は非常に高い。現にテベスには、チェルシーが 3,700万ドル ( 日本円で約40億7千万円 ) という高額な移籍金を提示しているとの報道もある。
 第4節「コリンチャンス×サンパウロ」戦が、テベスとマスチェラーノの2人のコリンチャンスでのラストゲームとなるのだろうか。

2006年5月11日
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