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Campeonato Brasileiro 2006 〜ブラジル全国選手権〜 フラメンゴは復活しうるか? ルイゾンに次ぐ第二の大型補強はサービオ。
サービオ、期限付きでフラメンゴへ移籍
フラメンゴのクレーベル・レイチ副会長が、期限付きのレンタルでFWサービオの獲得に成功したと発表した。 サービオは1998年のレアル・マドリーでチャンピオンズリーグ優勝に貢献。同年末にはトヨタカップにも出場した左のウィンガーである。元々はフラメンゴの出身で、サービオ自身も過去に「選手生活の最後はフラメンゴでプレイしたい」と漏らしていたことがあった。また、昨年末に他界した父のこともサービオの心を動かした一因とする見方もある。 今回の同副会長の発言が現実となり、サービオは古巣であったフラメンゴに復帰することが確実となった。ちなみにサービオにはレアル・サラゴサとの契約がまだ残っているが、サラゴサ側はフラメンゴに対して移籍金の請求はしないとのこと。 クレーベル・レイチ副会長は5月21日にもサービオの代理人であるジョアン・エンリーキ・アレイアス氏と面会し、詰めかけた記者団に対して次のように語った。 「サービオは早ければワールドカップ終了後の7月にも合流できそうだ。コッパ・ド・ブラジルの決勝に出場させることができれば、我々にとっては大きなアドバンテージができるだろう。現在、サービオの移籍期間は今年の12月までになっているが、我々としては2007年末まで契約延長ができるよう綿密な交渉を重ねていきたいと考えている」 かつて赤と黒のユニフォームを着て当時のフラメンギスタから絶大な支持を得ていたFWサービオ。彼の母国凱旋を誰よりも喜んでいるのが、彼を愛したファンであることは間違いない。フラメンゴの名門復活への道筋が、またひとつ明確になった。 写真; 古巣のフラメンゴに移籍することが確実となったFWサービオ ( 元ブラジル代表 ) 。写真は1990年代中期のフラメンゴ時代のもの。 |
