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Campeonato Brasileiro 2006 〜ブラジル全国選手権〜 カルロス・アウベルト、目を痛めて戦線離脱
コリンチャンスのMFカルロス・アウベルトが、先のブラジル全国選手権での試合後に目を負傷。診断の結果、プレイに支障が出ることが判明した。完治するまでカルロス・アウベルトは戦列を離れることになった。 カルロス・アウベルトが目を負傷したのは、ブラジル全国選手権第6節の「バスコ・ダ・ガマ×コリンチャンス」戦の試合後のこと。大敗に激昂したバスコ・ダ・ガマの少年サポーター15人がピッチに乱入し、テレビ局のインタビューに応じていたカルロス・アウベルトの顔面を殴りつけた。このとき、少年の右手がカルロス・アウベルトの左眼付近を直撃したのが、このような事態に発展してしまったのである。 ラジオ・グローボによれば、試合後チームドクターのパウロ・ファーリア医師が専門の眼科医に診てもらうようカルロス・アウベルトに提案。助言に応じたカルロス・アウベルトが眼科で診察してもらった結果、白目の一部に傷が入っていることが発覚したのだという。 幸い失明の恐れはないが、医師からは5〜6日ほど激しい運動を禁じられたため、カルロス・アウベルトは、次のインテルナシオナウ戦、サントス戦の2試合に出場できなくなってしまった。MFヒカルジーニョやFWテベスらの不在中、コリンチャンスの主力として活躍が期待されていた選手の予期せぬ戦線離脱は、チームに暗い影を落としそうだ。 2006年5月23日
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