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Primera Liga Argentina 2005/2006 Clausura 〜アルゼンチン1部リーグ〜 アルヘン国内で現在最も好調なクラブ、ゴールラッシュで優勝に王手!
後期 第17節 ボカ・ジュニオールス 4-0 エストゥディアンテス
アルゼンチン1部リーグは、4月29〜30日に後期第17節が行われた。首都ブエノスアイレスのラ・ボンボネーラで行われた ボカ・ジュニオールス×エストゥディアンテス は、MFフェデリコ・インスーアの2ゴールなどでボカが完勝。2位に浮上したラヌースとの勝ち点差を4として、次節にも優勝する可能性が浮上した。 試合は、ボカのワンサイドゲームだった。開始から正確なパスワークでボールを支配したボカは9分にMFダニエル・ビロスが最初のシュートを放つ。そして20分、DFウーゴ・イバーラのロングフィードを受けたMFフェデリコ・インスーアが、DFオルティス、GKエレーラを連続でかわす素晴らしいドリブルからゴールを決めて先制する。1-0 で迎えた後半は完全にボカのペースで進んだ。51分に迎えたコーナーキックからのピンチをGKアボンダンシエーリのファインセーブでしのいだボカは57分、MFフェデリコ・インスーアのコーナーキックをDFマティアス・シルベストレが頭で合わせた。ボールはGKエレーラが跳ね返したが、そのこぼれ球をFWロドリーゴ・パラシオが拾ってゴールに突き刺した。ボカの3点目は78分。FWパラッシオのパスをMFインスーアが再び決めると、88分にはFWギジェルモ・バロシュケロットがだめ押しの4点目をあげて完勝した。
前後期連続優勝へ向けて今勢いのあるボカは、90分間を通じて最高のパフォーマンスを披露した。地元紙の「Ole」などもこの試合のボカを高く評価するなど、出場した選手全員が及第点以上の活躍をみせた。この勝利で勝ち点をさらに伸ばしたボカは次節、敵地でインデペンディエンテ戦に臨む。ここで勝てば優勝。引き分け以下でも2位以下のクラブの結果如何では優勝が決まる。対するエストゥディアンテスには、真剣さが見られなかった。リベルタドーレスの決勝トーナメント1回戦を間近に控えた彼らは、主力数人を温存。連携不十分のチームはボカに好き放題やられてしまった。この負けでチームは12位に転落したが、2部降格の危機には瀕していない。今の彼らのプライオリティは、あくまでリベルタドーレスにあるようだ。
写真右上; 88分にだめ押しの4点目を決めたFWギジェルモ・バロシュケロット ( ボカ ) 。
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前後期連続優勝へ向けて今勢いのあるボカは、90分間を通じて最高のパフォーマンスを披露した。地元紙の「Ole」などもこの試合のボカを高く評価するなど、出場した選手全員が及第点以上の活躍をみせた。この勝利で勝ち点をさらに伸ばしたボカは次節、敵地でインデペンディエンテ戦に臨む。ここで勝てば優勝。引き分け以下でも2位以下のクラブの結果如何では優勝が決まる。