ここは、南米サッカーサイトです。   ブログサイトマップ

Primera Liga Argentina 2005/2006 Clausura 〜アルゼンチン1部リーグ〜

リベルタドーレス2007出場権の行方

 アルゼンチン1部リーグは今週末を以て全日程を終了する。優勝チームと降格する2チームが決まった今、気になるのは残されたクラブたちによる「コッパ・リベルタドーレスの出場権」である。

 アルゼンチンのクラブがリベルタドーレスに出場する条件は2つ。ひとつは、前後期のどちらかで優勝。もうひとつは、優勝しなかったクラブの中で前後期の合計勝ち点で上位2〜3チームになる。今季は前後期ともにボカが優勝した。CONMEBOL ( 南米サッカー連盟 ) の意向にもよるが、アルゼンチンに残された枠はおそらく4つになりそうだ。
 現在この出場権争いで可能性のあるクラブは、ヒムナシア・ラ・プラータ、リーベル・プレート、ラヌース、ベレス、バンフィエール、サンロレンソ、インデペンディエンテの7チーム。彼らの後期第18節終了現在の合計勝ち点を下の表にした。

 ヒムナシア・ラ・プラータは八百長事件が起こるかクラブが経営破綻するなどサッカー界を揺るがすようなことをしでかさない限り、ほぼ確実に出場権を獲得するだろう。争点になるのは、リーベル以下インデペンディエンテの6チームである。
 彼らのリベルタドーレス出場権の是非が決まるのは、今度の最終節での結果次第になる。ここに注目してみると、最終節もまだ楽しめそうである。

▼ リベルタドーレス出場権有力候補の前後期勝ち点表
クラブ名 合計 前期 後期
ヒムナシア・ラ・プラータ 69 37 32
リーベル・プレート 59 28 31
ラヌース 57 23 34
ベレス・サルスフィエール 57 33 24
バンフィエール 56 28 28
サンロレンソ 56 28 28
インデペンディエンテ 55 32 23


2006年5月12日
ブログサイトマップ