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Campeonato Paulista 2005 〜サンパウロ州選手権〜 コリンチャンス CSKAモスクワ所属のバグネール・ラブを獲得。
MSI のコリンチャンス大改造計画 第2弾
アルゼンチン人FWのカルロス・テベスを獲得したサンパウロ州の名門コリンチャンスが、今度はロシアからブラジル人FWを母国へと連れ戻した。
コリンチャンス入団が決まったのは、20歳のバグネール・ラブ。天性の得点嗅覚と精度の高いシュートを武器にゴールを量産する典型的な点取り屋で、2003年にパウメイラスをブラジル全国選手権1部に昇格させた立役者である。この移籍によってコリンチャンスには、テベス & バグネール・ラブという超攻撃的な2トップが現実を帯びてきた。 バグネール・ラブは、2004年夏に CSKAモスクワ と4年契約を結んでおり、わずか1年未満での契約解消となるため、これによって発生した違約金は MSI が支払うことで合意したとのこと。バグネール・ラブは、コリンチャンス入団の理由を次のように語っている。 「 CSKAでの選手生活に不満はなかったけど、寒いのが苦手なぼくにはモスクワはちょっと辛かったんだ。それに、モスクワよりもサンパウロにいるほうが、パヘイラ ( ブラジル代表監督 ) の目に留まりやすいとも思ったしね」 そして、ロンドンに本社をおく投資会社 MSI ( Media Sports Investiment ) と10年間のパートナーシップ契約を結んだコリンチャンスのチーム大改造計画は、これで終わりというわけでもなさそうだ。FCポルトのブラジル人FWカルロス・アウベルトがコリンチャンス入団間近と言われており、さらに( 噂に過ぎないが )リーベル・プレートからMFマスチェラーノ、MFルイス・ゴンサーレス、FWマキシ・ロペスをも獲得かとの報道もあった。2005年初頭の移籍市場を席巻する MSI から、目が離せない。 写真; コリンチャンス入団が決まったFWバグネール・ラブ。テベスとの夢の2トップは実現するか?! |
